SDGs+Beyond いのち輝く未来社会 ウィーク
8人のテーマ事業プロデューサーと考える“いのち”とSDGs+Beyond
2025年日本国際博覧会協会
本プログラムは、テーマウィーク全体協賛者と連携して協会が企画・実施する「アジェンダ2025」の一つです。「8人のテーマ事業プロデューサーによる「いのち」に関する各シグネチャーパビリオンの振り返りと将来のSDGs+Beyondへの展望は?」というセントラルクエスチョンを中心に、トークセッションが展開されます。(2025年日本国際博覧会協会)
対話プログラム
- その他
| 同時通訳 | 提供する |
|---|---|
| 発信言語 | 日本語及び英語 |
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アジェンダ2025
主催プログラム
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。
- 開催日時
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2025年10月12日(日)
13:30 ~ 15:00
(開場 13:00)
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- 開催場所
- テーマウィークスタジオ
プログラム内容
大阪・関西万博のテーマウィークの最後を飾る、特別なパネルディスカッションの第一弾は、8人のテーマ事業プロデューサーが一堂に会し、それぞれが手がけてきたシグネチャーパビリオンでの挑戦を振り返ります。
万博の準備段階から掲げてきた根源的な問い――「いのちとは何か」。
この問いを出発点に、多様なテーマや表現を通じて「いのち」を探求してきたプロデューサーたちが、今あらためて自らの取り組みを語り、未来に向けた新たな視点を提示します。
ここでは単なる振り返りにとどまらず、「いのち」を未来社会のデザインにどう生かしていくのか、次世代へどのような挑戦をつなげていくのか、一人ひとりの思いやビジョンが披露されます。
1時間半にわたるこの最終セッションは、万博が目指す「いのち輝く未来社会」の全体像を改めて想像し、共創に向けての出発点となることでしょう。
大阪・関西万博テーマウィークの集大成として、そして未来への扉を開く対話として、ぜひご参加ください。
※本プログラムは日英同時通訳にて視聴可能です。視聴するにはインターネットにアクセスでき、音声を聴取できる機器(スマートフォン、タブレット、パソコン等)とイヤホンが必要ですのでご持参下さるようお願いいたします。
本プログラムは下記URLより字幕をご覧いただけます。
大阪・関西万博テーマウィーク アジェンダ2025主催プログラム:8人のテーマ事業プロデューサーと考える“いのち”とSDGs+Beyond
字幕URL:https://us06web.zoom.us/j/88473496079
※字幕はAIにより自動生成しており、間違いがある場合がございます
※字幕に比べてライブ配信が遅延する場合がございます
出演者情報
登壇者
宮田 裕章
慶應義塾大学教授
慶應義塾大学教授。2003 年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)
早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、2009 年 4 月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座 准教授、2014 年 4 月同教授(2015 年 5 月より非常勤) 、2015 年 5 月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、2020 年 12 月より大阪大学医学部 招へい教授
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石黒 浩
大阪大学教授、ATR 石黒浩特別研究所客員所長
遠隔操作ロボットや知能ロボットの研究開発に従事.人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究の第一人者.2011年,大阪文化賞受賞.2015年,文部科学大臣表彰受賞およびシェイク・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム知識賞受賞.2020年,立石賞受賞.
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中島 さち子
音楽家、数学研究者、STEAM 教育家
音楽家・数学研究者・STEAM 教育者。
(株)steAm 代表取締役、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、内閣府STEM Girls Ambassador。国際数学オリンピック金メダリスト。音楽数学教育と共にアート&テクノロジーの研究も進める。
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©蜷川実花
落合 陽一
メディアアーティスト
1987年生まれ、2010年頃より作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
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福岡 伸一
生物学者、青山学院大学教授
1959年東京生まれ。 生物学者、作家、青山学院大学教授、米国ロックフェラー大学客員教授。
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河森 正治
アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエーター
アニメーション監督、企画、原作、脚本、映像・舞台演出、メカニックデザイナー等を手がけるビジョンクリエーター。
慶応義塾大学在学中に原作者の一人として携わったTVアニメーション『超時空要塞マクロス』、そこに登場する三段変形メカ、『バルキリー』のデザインも担当。劇場作品『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』で23歳の若さで監督に抜擢される。『マクロス』シリーズ以外にも『地球少女アルジュナ』、『アクエリオン』シリーズ、メカニックデザイナーとして、『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』、『攻殻機動隊』、『サイバーフォーミュラ』、『アーマード・コア』、ソニーのエンターテインメントロボット“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリスCMメカ『パワード・スーツ デュアリス』、ソニースマートウォッチ『wena』のデザインをするなど幅広く活動。
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小山 薫堂
放送作家、京都芸術大学副学長
1964年熊本県生まれ。放送作家。脚本家。京都芸術大学副学長。日本大学芸術学部在籍中に放送作家としての活動を開始。「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」「世界遺産」など斬新なテレビ番組の構成を手掛ける。脚本を担当した映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得。文化庁「日本博」企画委員、農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」審査委員、日本最大級の若手料理人コンペティション「RED U-35」総合プロデューサー、などをつとめる。熊本県のPRキャラクター「くまモン」のプロデュース、京都市「京都館」館長など、地域創生のプロジェクトにも数多く関わっている。
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©LESLIE KEE
河瀨 直美
映画作家
生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける映画作家。一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリーフィクションの域を越えてカンヌ映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での受賞多数。代表作は『萌の朱雀』『殯の森』『2つ目の窓』『あん』『光』『朝が来る』など。世界に表現活動の場を広げながらも故郷奈良にて2010年から「なら国際映画祭」を立ち上げ、後進の育成にも力を入れる。東京2020オリンピック公式 映画総監督、ユネスコ親善大使、奈良県国際特別大使に就任し、フランス芸術文化勲章オフィシエを受勲。2025年大阪・関西万博のシニアアドバイザー兼テーマ事業プロデューサーを務める他、CM演出、エッセイ執筆、俳優などジャンルにこだわらず活動を行う。プライベートではお米を10年以上作り続けている。2026年2月には新作劇映画公開予定。
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SDGs+Beyond いのち輝く未来社会 ウィーク
8人のテーマ事業プロデューサーと考える“いのち”とSDGs+Beyond
本プログラムは、テーマウィーク全体協賛者と連携して協会が企画・実施する「アジェンダ2025」の一つです。「8人のテーマ事業プロデューサーによる「いのち」に関する各シグネチャーパビリオンの振り返りと将来のSDGs+Beyondへの展望は?」というセントラルクエスチョンを中心に、トークセッションが展開されます。(2025年日本国際博覧会協会)
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2025年10月12日(日)
13:30~15:00
(開場 13:00)
- テーマウィークスタジオ
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。

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