平和と人権 ウィーク
インクルーシブな未来社会へ ”誰もがマイノリティ” Part 2
大阪・関西万博テーマ事業 いのちを高める(中島プロデューサー)
「揺れ動く世界に希望の地平を:共につくる未来」と題し、障害や国籍、人種、性別などの違いを越え、多様な人々が出会い、音楽や文化、対話を通じて、より多様ないのちが輝く未来を共に模索します。We Are All Minorities! 一部に続き、万博に関わる多様な立場の、世界の仲間が、共に、多角的に誰もが自分らしく生きられる社会の可能性を探ります。(言語:英語)
対話プログラム
- ジェンダー平等
- 女性の活躍推進
- 人間の安全保障
- 万博がつなぐ世界の文化
同時通訳 | 提供する |
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発信言語 | 日本語及び英語 |
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トラックプログラム
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。
- 開催日時
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2025年08月01日(金)
12:15 ~ 14:15
(開場 10:30)
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- 開催場所
- 各パビリオン
- ウーマンズパビリオン「WA」スペース
プログラム内容
気候変動、分断、貧困や戦争など、世界が複雑に揺れ動く今こそ、文化や表現、そして他者との共創を通じて、未来への希望を描くことが求められています。本トークでは、大阪・関西万博テーマ事業「いのちを高める」プロデューサー・中島さち子さんがモデレーターを務め、リベリア館、オーストラリア館、国連の各政府代表と共に、それぞれの地域や立場から見た「共につくる未来」について語り合います。リベリア館代表はシンガーとしての視点も交えながら、ジェンダーや若者の可能性を、オーストラリア館代表は先住民文化や歴史資産との共生を、国連館代表のマーヘル・ナセル氏は移民・パレスチナ出身としての経験をもとに、多様な視点を共有します。対話の後には、盲目の若きシンガーたちとクラゲバンドによる共演も予定されており、音楽と言葉の両面から、希望と創造性を交錯させる時間となります。
平和と人権 ウィーク
インクルーシブな未来社会へ ”誰もがマイノリティ” Part 2
「揺れ動く世界に希望の地平を:共につくる未来」と題し、障害や国籍、人種、性別などの違いを越え、多様な人々が出会い、音楽や文化、対話を通じて、より多様ないのちが輝く未来を共に模索します。We Are All Minorities! 一部に続き、万博に関わる多様な立場の、世界の仲間が、共に、多角的に誰もが自分らしく生きられる社会の可能性を探ります。(言語:英語)
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2025年08月01日(金)
12:15~14:15
(開場 10:30)
- 各パビリオン
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。
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