平和と人権 ウィーク
インクルーシブな未来社会へ ”誰もがマイノリティ” Part 1
大阪・関西万博テーマ事業 いのちを高める(中島プロデューサー)
「多様な存在が織りなす、表現と文化の力強さ」と題して、障害や国籍、性別などの違いを越え、多様な人々が出会い、音楽や文化、対話を通じて、より多様ないのちが輝く未来を共に考えます。We Are All Minorities! をキーワードに、さまざまな立場からの登壇者・モデレーターが、多角的に誰もが「好き」を自由に語れる社会の可能性を探ります。(言語:日本語)
対話プログラム
- LGBTQ
- 障がい者参加
- 多様性と包摂性
同時通訳 | 提供する |
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発信言語 | 日本語及び英語 |
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トラックプログラム
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。
- 開催日時
-
-
2025年08月01日(金)
11:00 ~ 12:00
(開場 10:30)
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- 開催場所
- 各パビリオン
- ウーマンズパビリオン「WA」スペース
プログラム内容
障害・病気、国籍・人種、地域、性別などの分断を越えて、多様な立場・特性の人が集い、まずは互いに関わり合い、時に言葉を超えた音楽や文化などを通じて心豊かに仲良くなりつつも、普段なかなか深く踏み込めない領域にて対話を生み出し、どうすれば、より多様ないのちが輝く未来社会を構築できるか、共に考えます。キーワードは We Are All Minorities! クラゲ館プロデューサーの中島さんと共に、自分の中の凸凹にも気づき、誰もが自分が好きなものを好きとのびのび言える社会を模索します。
今回は阿波木偶箱回しの辻本一英さんより伝統文化・芸能や、人権、部落問題、イタリア館文化担当のロッセーラ メネガッツォさんからはイタリア各地の郷土文化の醍醐味やイタリア館が模索する万博の可能性、総合福祉施設ノーサイド代表中西良介さんより重度な心身の障害がある子供達との生活や社会の中での課題、ノーサイドアーティストの車椅子ユーザの早川ひかるさんからは自分にとってのアートの意味や万博をつくる過程で感じてきたことを素直にお話頂ければと願っています。第二部の後、辻本さん方による阿波木偶箱回しなどの上演も予定しています。
平和と人権 ウィーク
インクルーシブな未来社会へ ”誰もがマイノリティ” Part 1
「多様な存在が織りなす、表現と文化の力強さ」と題して、障害や国籍、性別などの違いを越え、多様な人々が出会い、音楽や文化、対話を通じて、より多様ないのちが輝く未来を共に考えます。We Are All Minorities! をキーワードに、さまざまな立場からの登壇者・モデレーターが、多角的に誰もが「好き」を自由に語れる社会の可能性を探ります。(言語:日本語)
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2025年08月01日(金)
11:00~12:00
(開場 10:30)
- 各パビリオン
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。
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