平和と人権 ウィーク
チョコレートを美味しく食べ続けるために、私たちができること
アジェンダ2025 参加プログラム
独立行政法人 国際協力機構
若者(中高生、学生)と共に、カカオを事例に、食品を含む様々な製品のサプライチェーン上の課題を認識し、持続可能な生産を促進するための消費行動を考え、実践するきっかけを得ることを目的として、若者が考える持続的なカカオ産業について発表し、ゲストや会場参加者、オンライン参加者とともに、カカオ産業の未来を考える2時間とします。
トーク
- 貧困
- 児童労働・強制労働
- その他
- 環境保全
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アジェンダ2025
参加プログラム
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- 開催日時
-
-
2025年08月10日(日)
10:00 ~ 12:00
(開場 09:45)
-
- 開催場所
- テーマウィークスタジオ
©ガバナンス・平和構築部
プログラム内容
スケジュール:2時間(120分)
●導入:カカオ生産地の紹介動画(8分)
カカオの生産と消費が抱える社会面、経済面、環境面の課題に関するクイズ(8分)
●内容:
1.発表テーマの説明(カカオ産業が抱える課題を解決し次世代に繋げていくためのアイディア)+ゲストの紹介(7分)
2.中高生、学生による課題解決に向けた取り組みに関するショートプレゼンテーション(13分×4グループ=52分)
3.ゲストから中高生、学生への質疑応答(20分)
4.パネルディスカッション(20分)「各ステークホルダーでできること&他のステークホルダーと協働して取り組みたいこと」
●纏め:メッセージ発信(5分)「チョコレートを美味しく食べ続けるためにできることに取り組み、カカオ産業以外でもサステイナブルなサプライチェーンを作っていくことの重要性」
平和と人権 ウィーク
チョコレートを美味しく食べ続けるために、私たちができること
アジェンダ2025 参加プログラム
若者(中高生、学生)と共に、カカオを事例に、食品を含む様々な製品のサプライチェーン上の課題を認識し、持続可能な生産を促進するための消費行動を考え、実践するきっかけを得ることを目的として、若者が考える持続的なカカオ産業について発表し、ゲストや会場参加者、オンライン参加者とともに、カカオ産業の未来を考える2時間とします。
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2025年08月10日(日)
10:00~12:00
(開場 09:45)
- テーマウィークスタジオ
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
©ガバナンス・平和構築部
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