地球の未来と生物多様性 ウィーク
NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム
アジェンダ2025 参加プログラム
日本経済新聞社 日経BP
日経グループは、海の保全と海洋資源の適正な利活用をめざし、「NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム」を立ち上げました。
フォーラムの柱の一つ「有識者委員会」では、海洋に関する様々な領域の専門家と企業の代表者による会議を2年間にわたり開催し、特に「生物多様性保全」「資源循環」「気候変動対策」の3つを軸に、議論を深めてきました。
今回、議論の集大成として提言をまとめ、万博の会場から世界に発信します。
対話プログラム
- 海洋汚染
- 生物多様性
- 気候変動
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アジェンダ2025
参加プログラム
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- 開催日時
-
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2025年09月26日(金)
10:00 ~ 16:00
(開場 09:30)
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- 開催場所
- テーマウィークスタジオ
プログラム内容
世界中の海は今、危機的な状況にあります。毎年800万㌧を超える海洋プラスチックごみが海に流出しているという試算があり、2050年には世界中の魚類の総重量を海洋プラスチックごみの重量が越えてしまうとも言われています。一方で、様々な豊かさをもたらす海には、まだまだ可能性が秘められています。
日本経済新聞社と日経BPは、海の保全と海洋資源の適正な利活用をめざし、「NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム」を立ち上げました。
フォーラムの柱の一つ「有識者委員会」では、海洋に関する様々な領域の専門家11人と企業の代表者による会議を、23年・24年の2年間にわたり開催し、特に「生物多様性保全」「資源循環」「気候変動対策」の3つを軸に、議論を深めてきました。
今回、この2年間の議論の集大成として「海洋保全に関する日本からの提言(仮)」をまとめ、大阪・関西万博の会場から発表します。また、議論の過程や提言に込めた思い、世界に発信するべき日本の海洋保全・最新事例などを各セッションで丁寧に紹介します。
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NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム
アジェンダ2025 参加プログラム
日経グループは、海の保全と海洋資源の適正な利活用をめざし、「NIKKEIブルーオーシャン・フォーラム」を立ち上げました。
フォーラムの柱の一つ「有識者委員会」では、海洋に関する様々な領域の専門家と企業の代表者による会議を2年間にわたり開催し、特に「生物多様性保全」「資源循環」「気候変動対策」の3つを軸に、議論を深めてきました。
今回、議論の集大成として提言をまとめ、万博の会場から世界に発信します。
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2025年09月26日(金)
10:00~16:00
(開場 09:30)
- テーマウィークスタジオ
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
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