学びと遊び ウィーク
将来世代を守る教育の重要な一翼を担う海のエコロジー
トラックプログラム
ポーランド共和国
ポーランドのMARE財団は、バルト海から海洋ごみ、特に逸失された漁具(いわゆる「ゴーストギア」)を回収する、定期的に行われる「クリーン・バルト海」キャンペーンを紹介し、回収されたごみの再利用方法について説明します。
この会議と合わせて、ポーランドパビリオンは他の参加者のパビリオン・チームを誘い、沖ノ島の水辺清掃キャンペーンを実施します。
対話プログラム
- EDTEC
- アントレプレナーシップ
- その他
- 海のエコロジー
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トラックプログラム
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- 開催日時
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2025年07月21日(月)
10:00 ~ 12:30
(開場 09:30)
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- 開催場所
- テーマウィークスタジオ
プログラム内容
本会議では、ポーランドの地方自治体と日本・ポーランドの科学界・ビジネス界の共催で開催されます。その一環として、グディニャ海洋大学と東京海洋大学が海のエコロジーに関する研究成果を発表します。ポーランドのENAMOR社をはじめとするポーランドと日本のパートナーが、海底調査におけるソリューションを紹介します。
また、プログラムの一部として、ポーランドのMARE財団は、バルト海から海洋ごみ、特に逸失された漁具(いわゆる「ゴーストギア」)を回収する、定期的に行われる「クリーン・バルト海」キャンペーンを紹介し、回収されたごみの再利用方法について説明します。
本会議に合わせて、ポーランドパビリオンとしては他の参加者のパビリオン・チームも誘い、沖ノ島の水辺清掃キャンペーンを実施します。そして、本会議のフィナーレを飾るイブニングコンサートでは、グディニャ海洋大学合唱団が海の名曲を万博会場内のステージで披露します。
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将来世代を守る教育の重要な一翼を担う海のエコロジー
トラックプログラム
ポーランドのMARE財団は、バルト海から海洋ごみ、特に逸失された漁具(いわゆる「ゴーストギア」)を回収する、定期的に行われる「クリーン・バルト海」キャンペーンを紹介し、回収されたごみの再利用方法について説明します。
この会議と合わせて、ポーランドパビリオンは他の参加者のパビリオン・チームを誘い、沖ノ島の水辺清掃キャンペーンを実施します。
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2025年07月21日(月)
10:00~12:30
(開場 09:30)
- テーマウィークスタジオ
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
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