食と暮らしの未来 ウィーク
SDGs目標2「飢餓をゼロに」を共に目指して
国際連合
「誰一人取り残さない」農業・食料システムは、食料安全保障、持続可能な農業、学校給食を通じた栄養改善などを促進します。ローマに本部を置く国連の3機関、国際連合食糧農業機関(FAO)、国連世界食糧計画(WFP)、国際農業開発基金(IFAD)が共同でその取組を紹介します。
展示
- 食育
- スマート農林水産業
- 食文化
- #農業食料システムの変革 #持続可能な農業 #食料安全保障
同時通訳 | 提供しない |
---|---|
発信言語 | 日本語及び英語 |
-
トラックプログラム
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。
- 開催日時
-
-
2025年06月06日(金)
2025年06月15日(日)
09:30 ~ 21:00
(開場 09:30)
-
- 開催場所
- 各パビリオン
- 国連パビリオン
プログラム内容
イタリアのローマに本部を置く国際連合食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)、及び国連世界食糧計画(WFP)の3機関が合同で、包摂的な農業・食料システムに焦点を当て、共通の責務である食料安全保障・持続可能な農業・栄養の改善の推進についてご紹介します。
世界の飢餓と栄養不良に立ち向かうには、小規模農家、先住民族、女性、若者に力を与えること、そして何より包摂的な農業・食料システムが不可欠です。
また、3機関の統合的アプローチの役割もご紹介します。例えば、学校給食プログラムは、地元産の農産物を使って子どもたちに健康的な食事を提供し栄養の改善を図るとともに、地域経済と生産者コミュニティを支援しています。イノベーションや投資、協力が、畑から食卓までの食料システムにどのような変革をもたらすかも探ってみてください。
多国間協調主義や連携した取組の力は、各国、地域社会、パートナーと手を携えた3機関の「誰一人取り残さない」活動からも見て取れます。現場の写真等を通じて、強靭で包摂的な食料システムを創ることが、人類と地球にとってのより良い未来のために可能であるだけでなく、不可欠であることを感じていただけるはずです。
共催者名
国際連合食糧農業機関(FAO)
国際農業開発基金(IFAD)
国連世界食糧計画(WFP)
食と暮らしの未来 ウィーク
SDGs目標2「飢餓をゼロに」を共に目指して
「誰一人取り残さない」農業・食料システムは、食料安全保障、持続可能な農業、学校給食を通じた栄養改善などを促進します。ローマに本部を置く国連の3機関、国際連合食糧農業機関(FAO)、国連世界食糧計画(WFP)、国際農業開発基金(IFAD)が共同でその取組を紹介します。
-
2025年06月06日(金)
09:30~21:00
(開場 09:30)
- 各パビリオン
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。
OTHER PROGRAM
食と暮らしの未来 ウィーク その他のプログラム