食と暮らしの未来 ウィーク
みんなで考える、未来の“食と農業” ~未来の種は、いまにある~
株式会社クボタ
食べることは、生きること。それを支えるのが農業。今、その食と農業には多くの課題があります。Society5.0社会における、人にも地球にもやさしい“食と農業“とは?未来にむけて、共に考え、語り合います。
対話プログラム
- スマート農林水産業
同時通訳 | 提供しない |
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発信言語 | 日本語 |
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トラックプログラム
- 開催日時
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2025年06月08日(日)
14:30 ~ 16:00
(開場 14:00)
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- 開催場所
- テーマウィークスタジオ
プログラム内容
クボタとフードシステムを支える企業や研究者などの有識者、更に、生活者の目線で語るスペシャルゲストを招き共に語る「対話型ステージショーケース」。
【テーマ概要】
①地球規模で抱える食料課題と生活者個人が抱える不安(マクロとミクロ)
*地球温暖化・気候変動、フードロス、少子高齢化、農業の担い手不足、食文化の変化
②Society 5.0で訪れる超スマート農業(テクノロジー)による課題解決の方向性
③未来のフードシステムとは ⇒食料システムを支える一人として、みんなで考える意識の気づき
実施レポート
【振り返り】
当日は3人のパネリストと共に、全国から応募のあった中高生12名と、オンライン参加560名の中高生が、未来の食と農業について共に考え、語り合う場となりました。テーマウィークスタジオ当日参加の方も、驚きや笑いなども交えながら、温かいムードで進行、クボタWebサイトにおいても事後レポートにて発信する予定。
【会期後の取り組み】
「未来の種は、いまにある」というコンセプトのもとで、万博会場内の未来の都市パビリオンは当然のことながら、会期中に他の協賛者と連携しながらイベント実施予定。また、クボタの制作するCMや、オウンドメディア、出前授業など、いろいろな場面で、未来の食と農業につながる活動を展開予定。
出演者情報
登壇者
石川 伸一
公立大学法人宮城大学 食産業学群
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長澤 まさみ
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廣瀬 文栄
株式会社クボタ
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食と暮らしの未来 ウィーク
みんなで考える、未来の“食と農業” ~未来の種は、いまにある~
食べることは、生きること。それを支えるのが農業。今、その食と農業には多くの課題があります。Society5.0社会における、人にも地球にもやさしい“食と農業“とは?未来にむけて、共に考え、語り合います。
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2025年06月08日(日)
14:30~16:00
(開場 14:00)
- テーマウィークスタジオ
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- ※プログラムの性質上、実施主催者の都合等に因り、ご案内時刻等が変動する可能性があります。
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