食と暮らしの未来 ウィーク
共感に基づく経済、共助の社会を創る 一 みんなでどうつくるか、語り合おう
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ
「共感に基づく経済、共助の社会を創る」プロジェクトによる今回の催事では、ステークホルダー・ESG 経営の推進と、エシカル消費・サステナブル調達の促進によって、共感経済の実現について議論します。
対話プログラム
- エシカル消費
- サステナブルファッション
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トラックプログラム
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
- 開催日時
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2025年06月08日(日)
15:30 ~ 16:30
(開場 15:15)
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- 開催場所
- 会場内その他
- 「TEAM EXPOパビリオン」
プログラム内容
1. 共感経済、共助社会について
・産業革命前から現代までの社会経済の姿
・情報革命と社会受容を伴うこれからの社会経済のありたい姿
2.パネルディスカッション
論点1: 「投資・寄付・消費・労働において、市民がよい企業を選ぶ実践」をどう実現するか
論点2: 「社会インパクトコストの価格転嫁による健全なインフレをともなう持続的な経済」をどうつくるか
論点3:「助ける・助けられる循環でみなのいのちが助かり、輝く社会」への具体的な道筋をつくる
出演者情報
モデレータ
伊藤 武志
大阪大学教授/社会ソリューションイニシアティブ企画調整室長/大阪大学万博推進室副室長
早稲田大学政経学部卒。経営学博士。銀行、経営支援会社代表を経て2018年大阪大学SSI に参加。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院MBA。城西国際大学大学院経営情報学研究科博士後期課程修了。博覧会協会資源循環ワーキンググループ委員。ジュニアEXPO教育プログラム副読本監修。
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登壇者
堂目 卓生
大阪大学総長補佐/社会ソリューションイニシアティブ長/大学院経済学研究科教授
京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。2001年より大阪大学教授。2018年、学内にシンクタンク「社会ソリューションイニシアティブ(SSI)」を設立。2023年、「いのち会議」事業実行委員会副委員長。2025年万博会場で「いのち宣言」を発出する準備を進めている。
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共催者名
いのち会議
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共感に基づく経済、共助の社会を創る 一 みんなでどうつくるか、語り合おう
「共感に基づく経済、共助の社会を創る」プロジェクトによる今回の催事では、ステークホルダー・ESG 経営の推進と、エシカル消費・サステナブル調達の促進によって、共感経済の実現について議論します。
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2025年06月08日(日)
15:30~16:30
(開場 15:15)
- 会場内その他
- ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。
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