EXPO2025 Theme Weeks

プログラム内容

アジェンダ2025主催プログラムです。「20‐30年後を見据え、人間の暮らしに伴う課題を解決するとともに生活者に新たな選択肢を提供する、"エシカルなライフスタイル"をどのように拡大していけるか」というセントラルクエスチョンを中心に、トークセッションが展開されます。

出演者情報

モデレータ

©︎Art Dynamics

生駒 芳子

ファッションジャーナリスト、アートプロデューサー、伝統工芸開発プロデューサー、株式会社アートダイナミクス代表取締役社長、日本エシカル推進協議会会長

ファッション・アート・伝統工芸を中心とする文化面、エシカル・サステナビリティにおいて、コンサルティング、ディレクション、プロデュース、ブランディングアドバイスを手がける。

VOGUE、ELLEの副編集長を経て2008年より「マリ・クレール」の編集長を務め、独立。ファッション、伝統工芸、アート、デザインから、社会貢献、クール・ジャパンまで、カルチャーとエシカルを軸とした新世代ライフスタイルを提案。地場産業や伝統産業の開発事業に取り組む。
2015年より文化庁日本遺産のプロデューサー、2016年より LEXUS NEW TAKUMI PROJECTのメンター。2018年より、日本の伝統工芸をファッションとアートをベースにしてラグジュアリーに発信するブランド「HIRUME」をプロデュース。2024年より、HIRUME ART LABORATORYにて、伝統工芸×アート×ファッション×デジタルの発信をスタート。
2024年6月に会長を務める日本エシカル推進協議会から、専門家58人の執筆によるエシカル基準の解説書「エシカルバイブル」を出版。

文化庁・文化審議会文化経済部会臨時委員、消費者庁・サステナブルファッションサポーター、経済産業省産業構造審議会繊維小委員会委員、東京都・江戸東京きらり委員、三重テラスクリエイティブディレクター、日本和文化振興プロジェクト理事、シチズンLブランドアドバイザー、有限会社アンダーグラウンド(冨永愛個人事務所)スーパーバイザーなど。武蔵野美術大学及び杉野服飾大学大学院にて講師を務める。

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登壇者

サフィア・ミニー

社会起業家、コンサルタント、アドバイザー

サフィア・ミニー(MBE、FRSA)は、受賞歴のある社会起業家、コンサルタント、アドバイザーである。世界経済フォーラムから優れた社会起業家として認められており、持続可能なファッション、持続可能なサプライチェーン、倫理的なビジネス、気候変動対策に関する主要なインフルエンサーであり、国際的な講演者でもある。ファッション業界における現代の奴隷制を根絶するためのキャンペーンである「Slave to Fashion」、2022年に出版された「Slow Fashion - Aesthetics meets Ethics」、そして2022年の「Regenerative Fashion」など、9冊の本を執筆している。持続可能な生活とリーダーシップに対する意識と行動を促進するために、2019年にREAL Sustainability CICを設立。2022年、REALは、プラネタリーバウンダリー内で運営されるようにファッション業界を再設計するための迅速な行動を促進するためのボトムアップの業界全体の運動であるファッション宣言を立ち上げた。

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ゴードン・レヌーフ

Good On You共同創業者

ゴードン・ルヌーフ氏は、消費者ブランド向けの世界で最も信頼され、使いやすい持続可能性評価システムである Good On You の共同創設者である。Good On You の評価は、持続可能性のパフォーマンスを向上させ、意識の高い買い物客を引き付けるために、世界中の小売業者、ディスカバリー プラットフォーム、ショッピング モールで使用されている。2015 年以来、Good On You はファッションと美容の分野で 6,000 を超えるブランドを評価し、何百万人もの消費者がより持続可能な方法で買い物できるようにしてきた。消費者の権利を 30 年以上擁護しており、その中には Consumers International の理事やオーストラリア消費者連盟の副会長としての経歴がある。その仕事は、持続可能な開発目標 12 に沿って、消費者が持続可能で倫理的な選択を行う権利に焦点を当てている。持続可能な方法で買い物をする人が増えるにつれて、より多くのブランドが倫理と持続可能性をビジネスの中心に置くよう促している。2016年、オーストラリア競争消費者委員会とオーストラリアの大手消費者団体CHOICEの招待を受け、毎年恒例のルビー・ハッチソン講演「消費者はより良い世界を買うことができるか」を行った。講演では、消費者が責任を持って消費する権利と、それに伴う生産者に対する、消費者が関心を持つ問題への影響に関する正確な情報を提供する義務について検討した。2020年、2021年、2022年の徳島国際消費者フォーラムなど、消費者がより持続可能な選択を行えるよう支援する方法について定期的に講演している。オーストラリアを代表するタイプ1環境認証制度であるGood Environmental Choice Australiaの理事長も務め、電気通信業界オンブズマン制度の理事、オーストラリア証券投資制度消費者諮問委員会の議長など、消費者の利益を推進する数多くの役職を歴任した。

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鎌田 安里紗

一般社団法人unisteps共同代表理事

「多様で健康的なファッション産業に」をビジョンに掲げる一般社団法人unistepsの共同代表をつとめ、衣服の生産から廃棄の過程で、自然環境や社会への影響に目を向けることを促す企画を幅広く展開する。ジャパンサステナブルファッションアライアンス事務局、FASHION FRONTIER PROGRAM事務局、FASHION REVOLUTION日本事務局、種から綿を育てて服をつくる「服のたね」など。

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サリー V. フォックス

Vreseis Limited代表、オーガニックコットンブリーダー(1982年~)、所有商標Foxfibre® Colororganic®

繊維そのものに自然な色合いを持ち、染色を必要としないカラードコットン。その美しさに魅了されたサリーは、1980年代後半、大規模な有機栽培に特化したカラードコットンの品種改良を初めて手掛けた。アメリカ南西部での成功により、オーガニック・サステナブルコットンの議論を推進する立役者となった。綿花を機械で加工するには、生産性を担保するために一定水準以上の繊維の長さや強さが求められる。幼少期から手紡ぎや手織りに親しんでいたサリーはその重要性を理解しており、自らの知識経験を生かして品種改良を行った。そうした土台があったため、この特別な綿は市場にうまく受け入れられるようになった。綿販売の収益を利用し、世界中の顧客に商標の使用を提供する一方で、アメリカ国内や世界各国の認証機関と協力し、まずは綿花、次に製品の認証システムを構築した。その後何十年もの間、この産業は発展し、より洗練されたシステムが採用されてきた。しかしこの綿が今もなお生き続けているのは、日本の繊維産業が持つ洗練された技術と芸術性のおかげである。日本の匠たちは世界で最も美しいオーガニックで自然な色を持つ繊維製品を提供し続けてきた最初の、そして唯一無二の存在である。

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食と暮らしの未来 ウィーク

「エシカルリビング」の促進

  • 20250616日(月)

    17:0019:00

    (開場 16:30)

  • テーマウィークスタジオ
  • ※プログラム開催時間・内容は掲載時点の予定となります。変更については、当WEBサイトや入場券予約システム等で随時お知らせしてまいります。

本プログラムへは予約が必須となっております。

「2カ月前抽選」から予約対象となりますが、詳細な予約開始時期については下記サイトをご確認ください。

※予約状況等によって予約ができない可能性がございます。

このプログラムはバーチャル万博でのライブ配信を予定しております。確定次第ご案内いたします。

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